YAMASHITAより。 体温を持ったエギ エギ王Q LIVE エギングの創案メーカー【ヤマシタ】の長きにわたる独自の研究により 『イカは温度の違いがわかること』が確認できた。 ならば温度を新たなアピールという武器にできないか? そこで生まれたのがエギ王Q LIVE専用布 【ウォームジャケット(蓄熱布)(PAT.P)】 ウォームジャケットの開発 エギ王Q LIVEの開発 開発ストーリー 詳細をムービーで開設
YAMASHITAより。 ボディ部分が芯から光る エギ王Q LIVE 夜光カラー ボディ自体が光る エギ王Q LIVEにラインアップされた夜光カラーは、ボディに蓄光素材が練り込まれているのが特徴だ。つまり、布地の下のボディ自体が発光する仕組みになっている。こうした手間をかけるのには大きな理由がある。それは… 夜光ボディと夜光虹ボディ ヤマシタの夜光カラーには、大きく分けて2種類のタイプがある。ひとつはノーマルの「夜光ボディ」。これは、ボディの上に直接布地を巻くため、発光が非常に強いのが特徴。夜光カラーのアピール力を最大限に生かせるタイプだ。もうひとつが… 昼夜問わず使える夜光カラー なお、夜光カラーというと、夜間を思い浮かべる方も多いのではないだろうか。しかし、海底には海藻や根があり、海面には船や筏が浮いていることも多い。こうした場所では…
YAMASHITAより。 児島玲子の週刊連載コラム 「Style05 Reiko Kojima Weekly Life」Vol.5がUPされました。 皆さんご存じですか?ヤマシタ・マリアでは、フィッシングマイスターという制度があるんです。 このフィッシングマイスターとは、釣りの中で「ずば抜けて技術、知識が高く、その釣りを指導、啓蒙する事が出来る人」に与えられた資格で、現在はエギングや、ルアーフィッシングに精通したマイスターがいます。 という事で、今回のコラムフィッシングは名付けて「マイスターと釣りに行こう」企画第1弾! ルアーフィッシングマイスターの永島規史さんと真冬の東京湾へ、シーバスを狙いに行ってきました。 つづきはこちら>>
YAMASHITAより。 ティップラン究極の専用設計 エギ王DDスパイダー エギの重さの選び方(2つのルールを前提に微調整) ●水深×1gが基本。例:水深30m→30g ●ラインと水面の角度が45°になる重さを選ぶ 2つ目については、潮や風の強さによっては、ラインが立ちすぎたり、流されすぎたりする。ラインが立ちすぎるようだったらエギは軽く、流されすぎて着底がわかりづらいようだったら重くしていく。ただし、ティップランエギングを取り巻く要素は非常に複雑だ。前述の潮や風の他に、使用するラインの太さ、船の大きさ、そしてユーザーのレベルによって、水深が深くても25gでボトムが取れることもあれば、浅場で50gを使ってもボトムが取りづらいこともある。ボトムが取れるのであれば、より軽いエギのほうがイカの反応は良いので、前述のルールをベースに、そこから重さを微調整し、そのときの最適なモデルを見つけてもらえばいいだろう。25、30、35、40、50gと細かな重量設定のあるDDスパイダーなら、より厳密にヒットパターンを見つけ出せ、釣果アップにつなげられるはずだ。なお、イカの活性が高い場合は、“エギを一番先に海底に沈めた者勝ち”といったような状況もある。このようなときは、水深が浅くても重いモデルを使いたい。
YAMASHITAより。 チビイカ5に新色追加 シースルーが魅力的!小イカ対応極小スッテ マルイカの乗りは透け感が命!シースルー布採用の乗り重視モデル! ●竿の動きにダイレクトに反応し、よく動き、ピタリとステイが可能なシンキングのソリッドボディで、人気の直結釣法・直ブラ釣法に完全対応! ●ボディカラーはそれぞれのシチュエーションで効果を発揮するKムラ・ピンク・グリーンの3種類 ●透過性の高いシースルー素材のスッテ布はボディカラーの特性を最大限に発揮させ、さらにスベスベで光沢がある特殊生地のため、その微妙な輝きにより通常布にはないアピール ●古くからイカ角などで、イカが好むとされる赤目を採用、怪しい輝きが生命感を出す ●刺さりやすさを追求した良質ステン針を採用、イカが掛かってからもバレにくい10本針仕様のこだわりの設計
DUELより。 松田貴之 1月31日 三重県 南伊勢町のアオリイカ 回遊待ちのエギングはイカの道を読む事も大切ですね レポートの詳細はDUEL全国釣果速報をご覧ください。