YAMASHITAより。 虹革命とは。 夜光ボディ、ケイムラボディの上にクリアの虹テープを貼ることで「夜光虹ボディ」「ケイムラ虹ボディ」を作ることに成功した。まだらに光る仕組みは、虹テープの「黄色」や「クリア」部分は光を透過しやすく、「赤」や「黒」のような色の濃い部分は光を透過しにくいため、それらの透明度の差から「まだら発光」が実現した。クリア虹テープと夜光・ケイムラボディを透過する光の新たなコントラストがエギングに新たな革命を起こす。この視覚の革命を、ぜひ体感していただきたい。 夜行虹ボディ 虹テープとしての使い方はもちろん、夜光の要素を… ケイムラ虹ボディ 万能性の高い虹テープに、少量の紫外線でも反応・発光するケイムラの… 詳細はこちら>>
YAMASHITAより。 ヤマシタWEBサイトがリニューアル! さあ、すみずみまで見てみよう! 切り替わる写真が綺麗ですよ。
YAMASHITAより。 ボディ部分が芯から光る エギ王Q LIVE 夜光カラー ボディ自体が光る エギ王Q LIVEにラインアップされた夜光カラーは、ボディに蓄光素材が練り込まれているのが特徴だ。つまり、布地の下のボディ自体が発光する仕組みになっている。こうした手間をかけるのには大きな理由がある。それは… 夜光ボディと夜光虹ボディ ヤマシタの夜光カラーには、大きく分けて2種類のタイプがある。ひとつはノーマルの「夜光ボディ」。これは、ボディの上に直接布地を巻くため、発光が非常に強いのが特徴。夜光カラーのアピール力を最大限に生かせるタイプだ。もうひとつが… 昼夜問わず使える夜光カラー なお、夜光カラーというと、夜間を思い浮かべる方も多いのではないだろうか。しかし、海底には海藻や根があり、海面には船や筏が浮いていることも多い。こうした場所では…
YAMASHITAより。 児島玲子の週刊連載コラム 「Style05 Reiko Kojima Weekly Life」Vol.8をアップしました。 一年中エギングを楽しみたい、誰よりも早く「春イカ」を楽しみたい・・・そんな思いでやってきた奄美大島。 関東では気温がまだまだ10℃を下回る事が多いというのに、奄美では10℃後半、時には20℃を超す日もあったり、まさに春の気候… 続きはこちらをご覧ください>>
イカ大魔王の釣り日記より。 アオリイカ1467g。 高知のアオリイカ。 いきなり1投目からヒットのレポートです。
徹夜釣行のすゝめより。 高知のアオリイカ。 ヤエンのレポート。 低水温でも良型GETのレポートです。
YAMASHITAより。 新鮮とれたて釣果情報BLOGが更新! 千葉県 マルイカ情報 小湊沖、80m〜110mのマルイカ。 朝は入れノリ状態。 水深が深い分、手返しは悪いが、朝の1流しでツ抜け。 マルイカ、13〜28cmを31杯の釣果がUPされています。 神奈川のヤリイカ釣果も。 船下にうまく活性の高い群れが入ってくれば多点掛けもありましたが、 殆どが1杯ずつの拾い釣りで釣果が伸びませんでした。 ヤリイカ 25〜45cm 16杯
YAMASHITAより。 エギ王Q LIVE ルアーカラー 誰も使わないからよく釣れます。 みんなが使うと釣れません。 だから、あえて数量限定です。 見たことのないような斬新なカラーへのイカの反応が良いのは、皆さんご存じの通り。しかし、大勢がそのカラーを使ってしまうと、その効果はかなり落ちてしまうもの。それは、そのカラーが増え、もうイカには「斬新」ではなくなってしまっているから。 だから、今回はあえて限定で生産。ディテールまで表現した他にはない「カラー」、オリジナルの反射性の高い布地による「フラッシング」、そして布地の滑らかさがもたらす鋭い「アクション」、3つのアピール要素を持つ限定カラーをぜひお早めにどうぞ!