YAMASHITAより。 まだまだあります エギ王 Kのこだわり ハイドロボディ 「ハイドロフィン」の効果を補完するのがフラットボトムとデルタテールからなる「ハイドロボディ」です。エギ王 Kは、ベリーの前方、ちょうどシンカーの辺りには大きなフラット面(フラットボトム)が作られ、ベリーの中間から後方にかけてはハイドロフィンに向かって一気にボディが絞られていきます(デルタテール)。フラットボトムはエギ本体のブレを軽減、デルタテールはハイドロフィンに効率良く水を受け流し、エギにより安定感のあるフォール、スムーズなダートアクションを実現します。 ハイドロシンカー 「ハイドロシンカー」にも注目してください。幅広で、かつ水を切り裂く形状に設計することで、低活性なイカに効果的な極めて直進安定性の高いフォールを実現しています。高いチューニング性もエギ王 Kの特徴です。糸オモリを巻き付けたディープチューン、穴を拡張させるシャローチューンも簡単。フォール速度の変化で反応が変わることの多い低活性のイカにとても効果的です。「いつまでもエギングを楽しみたい」そんな思いから、素材にもこだわり、環境負荷の少ない素材を選びました。 続きを読む>>
YAMASHITAより。 スムーズなフォールにも貢献 エギ王 K エギ王 Kの第一印象として、「目の大きさ」を上げる人もいるのではないでしょうか。実は、この「目」にも、タフコンディション対策が施されています。通常時、ホログラムのフラッシングでアピールするこの「ハイドロアイ」には、ケイムラ塗料が練り込まれ、周囲をグロー樹脂で取り囲んでいます。ケイムラの効果は紫外線が降り注ぐ日中、夜光の効果は夜間や濁り潮時に発揮され、スレたイカの捕食スイッチを入れることも可能です。また、ボディと目玉の凹凸もなるべく減らしているため水の抵抗も軽減。よりスムーズなフォールにもひと役買っています。 エギ王 Kのスペシャルサイトはこちらです>>
YAMASHITAより。 児島玲子コラム『Style05』vol.29を更新しました。夏の風物詩「タチウオ」のジギングを動画付きでご紹介。 皆さんこんにちは!暑い日が続きますが、釣りに行ってますか? 今回は、映画「釣りバカ日誌」でお馴染みの船宿、金沢シーサイドライン・野島公園駅目の前「太田屋」からタチウオジギング船に乗り込みました 東京湾でタチウオを狙えるのは夏から冬。 初期のこの時期は高水温で活性が高く、浅場のポイントで表層付近まで元気に餌を追うので棚が広く、ライトタックルでバンバン釣れちゃう!! 続きを読む>>
『そのヤリイカを狙って西海市大瀬戸港「和丸」から夜釣りに出かけてみた。20日の午後5時出船で、21日午前4時の沖上がりだった。明るいうちはイサキ狙い、灯が入ってからはイカ狙い、途中の中だるみで再びイサキ狙いと忙しかった。 結局帰宅して数えたら、ヤリイカは71尾あった。』 出典 紙魚のつぶやき
YAMASHITAより。 エギ王K【徹底解剖】 ハイドロフィン 低活性時に釣れない原因 1.「ブレるフォール」 フォール中の上下左右へのブレを極度に嫌う、低活性なアオリイカ。エギ王 Kが目指したのは、あらゆるコンディションで真価を発揮する安定したフォールです。そして、それを実現するために開発・装着されたのが「ハイドロフィン」。このベリー後方にある透明の突起が、船でいう舵のような役割を果たし、フォール時の「ブレ」を徹底的に排除します。風や波がない状況はもちろん、強風・高波でラインが流されるような日でも、海の中では、エギ王 Kが静かに、どこまでも真っすぐ沈んでいきます。 低活性時に釣れない原因 2.「大きすぎるアクション」 続きを読む>>
YAMASHITAより。 神奈川県 アオリイカ情報 昼過ぎに潮が動き出したが風もウネリも強くなってしまったが、ようやくアタリが出て 今度はバレずにゲッチュー! そこから連発して合計3杯ゲットしたところで、上架ができなくなりそうと帰港指示が出 て終了・・・ 時間ギリギリに良型もゲットでき、あきらめずに頑張って良かったです。 詳細はこちらです>>