YAMASHITAより。 ナオリーRH スペシャルページに イメージムービーを公開しました。 ライトエギング専用の「NAORY」がWARM JACKETをまとって完全武装!! ナオリーRH実釣解説ムービーを公開! 詳細はこちら>>
YAMASHITAより。 マイスターズアカデミアを更新しました。YAMASHITAが誇るエギの使い分けについて川上マイスターが解説。 ――――今回は、2013年8月発売の「エギ王K」について、フィッシングマイスターの川上英佑さんにお話を伺っていきます。早速ですが、エギ王Kと定番のエギ王QLIVEの「違い」についてお聞かせください。 川上(以下、川) はい。簡単にいうと、エギ王QLIVEが比較的高活性のイカを狙う、動きに特化したエギであるのに対して、エギ王Kは低活性のイカやスレたイカを狙うために作られた、フォールとボディ形状に拘ったエギです。高活性と低活性、狙うイカが違うわけです。 続きを読む>>
YAMASHITAより。 児島玲子コラム『Style05』vol.33を更新しました。数釣り&大型が狙える夏のカワハギ釣りをご紹介! カワハギというと、冬のイメージが強いですが、実は周年釣れるターゲット。 冬に旬となるのは肝が大きくなってカワハギの肝和えが頂けたり、鍋や煮物など温かい料理が美味しい時期だから食の旬は冬。 ですが、実は夏は数・型共に狙える意外に楽しい時期なんです。 特に東京湾の玄関口、剣崎あたりでは禁漁期を定めている地域が解禁を迎える時期でもあり、そういう場所では超大型も混じったりしちゃいます♪ 続きはこちらです>>
YAMASHITAより。 エギ王 K 徹底解剖ハイドロフィン フォール中の上下左右へのブレを極度に嫌う、低活性なアオリイカ。エギ王 Kが目指したのは、あらゆるコンディションで真価を発揮する安定したフォールです。そして、それを実現するために開発・装着されたのが「ハイドロフィン」。このベリー後方にある透明の突起が、船でいう舵のような役割を果たし、フォール時の「ブレ」を徹底的に排除します。風や波がない状況はもちろん、強風・高波でラインが流されるような日でも、海の中では、エギ王 Kが静かに、どこまでも真っすぐ沈んでいきます。 続きを読む>>
YAMASHITAより。 児島玲子コラム『Style05』vol.32を更新しました。旬のタチウオを使った夏おすすめの料理をご紹介。 夏は数釣り、冬は大型が狙える太刀魚。 ですが、今年の夏、東京湾では真冬のような嬉しいほどの大型が混じり、ライトタックルで狙うと竿を満月にしならせ、釣り人を楽しませてくれています。 という訳で、今回は太刀魚を使った料理を紹介します。 太刀魚は淡泊な白身のようで、意外に脂が乗っていて、塩焼きにするとじゅわーっとジューシーで、お刺身では皮まで美味しく頂ける魚。 続きを読む>>