YAMASHITAより。 児島玲子さんコラム「Style05」を更新しました。高級魚アマダイ釣りを動画付きで紹介。児島さんの素敵な笑顔も♪ アマダイというと、冬の魚というイメージが強いですが、今年の東京湾では初秋から活性が高いという噂を聞きつけ、久比里の「みのすけ丸」から出船しました。 アマダイって不思議な魚ですよね〜。皆さん知ってます? 海底が砂泥のポイントに生息する魚なのですが、普段は海底に体をうずめ、餌が目の前を通るのをじっと待ち、気づかず近寄った物をパクッと食う。 続きはこちら>>
YAMASHITAより。 ケイムラと夜光のW効果 ハイドロアイ〜エギ王K エギ王 Kの第一印象として、「目の大きさ」を上げる人もいるのではないでしょうか。実は、この「目」にも、タフコンディション対策が施されています。通常時、ホログラムのフラッシングでアピールするこの「ハイドロアイ」には、ケイムラ塗料が練り込まれ、周囲をグロー樹脂で取り囲んでいます。ケイムラの効果は紫外線が降り注ぐ日中、夜光の効果は夜間や濁り潮時に発揮され、スレたイカの捕食スイッチを入れることも可能です。また、ボディと目玉の凹凸もなるべく減らしているため水の抵抗も軽減。よりスムーズなフォールにもひと役買っています。 詳細はこちら>>
●高知のアオリイカ 1920g
●バッチョのアオリイカ
YAMASHITAより。 [K]の安定性か。[Q]のアピール力か。 エギ王 Kは「低活性」のイカを狙うために作られたエギ。それに対して、エギ王 Q LIVEは「高活性」のイカを狙うのに適したエギです。両者はWARM JACKETを装着するという共通点はあるものの、そのベクトルは180度反対を向いています。まず、アクションの違いを見てみると、そのことがよくわかります。エギ王 Kのアクションは左右にあまり振れることなく直線的。激しい動きを嫌う低活性のイカに配慮した動きになっています。これに対してエギ王 Q LIVEのアクションは左右に大きくダートしています。見境なくエギに集まる高活性のイカに少しでもアピールして、エギの存在に気付かせるための動きです。 続きを読む>>
YAMASHITAより。 エギ王 K コンビファインフック せっかくのバイト。状況が悪い中で訪れた、またとないチャンスを逃すわけにはいきませんよね。エギ王 Kは、それぞれ異なった開き角度を持つ段差フックを装着しています。これは低活性のイカの繊細なバイトをフッキングさせるための工夫。あらゆるタイプのアタリをより確実にフッキングに持ち込むことができます。もちろんYAMASHITA製で、刺さりやすさと掛けてからの強度も抜群です。 詳細はこちらです>>