YAMASHITAより。 ツツイカ×ライトエギング ライトゲームでイカを釣る 高度なテクニックを駆使し、イカを追い詰めるゲーム性の高い釣り。 しかし、アオリイカのいないエリア、釣れにくい時期でも楽しんでいるのはごく一部の上級者のみ…その難しいイメージを脱却し、 誰でも簡単に手軽に楽しめるライトゲームとしてエギングを進化させたのがライトエギングです。 ライトエギングのターゲットは時期折々に回遊してくるツツイカと呼ぶ、細長くて美味しいイカ達。 アオリイカの少ない東北・北海道、また東京湾、三河湾、大阪湾、瀬戸内などの港湾エリアなどで楽しめるターゲットとして注目されているヒイカをはじめ、 夏の風物詩として人気の高いケンサキイカ。冬場のメインターゲットのヤリイカ、スルメイカなど、日本各地で釣れるイカは様々。 エギングの楽しさと、アジング・メバリングの手軽さを併せ持つ、新感覚のライトゲームです。ライトタックルで大型イカを抜き上げる快感、 小さなアタリを掛けていくような積極的な攻めの釣りで数釣りを味わう。 そのどれもがアングラーの欲望を満たすこと間違いありません。 ツツイカ専用設計エギ「ナオリーRH」を持っていけば、どのフィールドでも釣りを楽しむことができます。 詳細はこちらです>>
HEDGEHOG STUDIOより。 リールのことならHEDGEHOG STUDIOにおまかせ! HEDGEHOG STUDIOは高精度ベアリングをはじめ、各種金属加工製品の製作やアルマイト処理パーツを扱うリールチューニング専門メーカーです。 豊富なリール整備の経験から得られた、リールの性能を向上させるパーツや、アングラーをワクワクさせるようなカスタムパーツの開発をしています。 また、メンテナンスやオーバーホールなどのアフターサービスも万全です。 それぞれの得意な分野ごとに独立した3名のプロスタッフがお客様の大切なリールをお預かり致します。 あなたのリールはどのようなお悩みをお抱えですか?>>
YAMASHITAより。 THE YAMASHITA & MARIA JOURNAL. ヤマシタ&マリアジャーナル エギングブランドYAMASHITAとルアーブランドMariaがお届けする、最新情報や役立つ情報満載のメールマガジン 毎月1日・16日に無料配信しております。 新製品情報、エギングやルアーフィッシングのテクニック紹介、製品開発の裏話、スタッフのつぶやき等々・・・ ここでしか手に入らない情報を毎号掲載しています。 登録はこちらから>> バックナンバーはこちらから>>
YAMASHITAより。 児島玲子さんコラム『Style05』を更新しました。全ては釣人の笑顔のため。 皆さんこんにちは。 YAMASHITAは「エギ作り教室」や「エギ王COMMUNITYのオフ会」を開いて、ユーザーの方との結び付きを大切にした活動を重ねています。その一環として、今年5月頃に『エギ王オリジナルカラーコンテスト』というイベントを開催しました。ユーザーの皆さんにエギにカラーリングデザインをしてもらい、 優秀作品の人気をWeb投票という形で競うコンテストだったのですが、参加者多数で大変盛り上がりました。私も作品を見せてもらいましたが、カラーリングという域を超えた芸術作品とも言える、素敵な作品ばかりで、皆さんのエギング熱をまた違う形で見せてもらったような気分でした。イラストで頂いたデザインをYAMASHITAの布加工技術によりデティールに至るまでリアルに表現されているのに感心しました。 続きを読む>>
釣りキチ回送屋より。 風が強くやりずらい状況でしつが、2投げ目、投げて2〜3分放置し、少しシャクリ上げるとひったくられヒット まだ明るい時間にキロUPゲット!
YAMASHITAより。 エギ王 K 3サイズ展開。使い分けを企画担当者にインタビュー ――今回は2.5、3、3.5号の3サイズ展開ですね。 天野(以下、天) はい。低活性のイカを狙うのに様々なシチュエーションをカバーできる3サイズのラインアップになっています。 ――エギの大きさは、シーズンによって使い分けるのが基本でしょうか。。 天 そうですね。秋のシーズン初期は小型の2.5号や3号、シーズンが進むにつれて3.5号を使うのが基本ですね。。 ――基本ということは、例外があるということですか。。 天 はい。秋=小型、春=大型という図式はありますが、これはあくまで目安です。秋のシーズン初期でも意外といいサイズのイカがいることもありますが、そういうときは3.5号が効果的になることもあります。逆に春でも小型がいることもあって、そういったときは3号くらいがちょうど良かったりします。。 続きを読む>>
YAMASHITAより。 史上初。タフ&ラフコンディション専用 「エギ王 K」は、どんなにタフハイプレッシャーなコンディションでも確実に釣果を出せるよう「低活性イカ攻略モデル」として開発されたエギです。厳しい条件でも確実に結果を残すアングラー達が、イカに余計な警戒心を抱かせないようフォール姿勢に細心の注意を払ったり、必要以上に大きなダートアクションを控えたりしていることに着目。ボディ形状を細部まで入念に設計することで、@風や波など外的要因による影響を最小限にとどめ、安定した乗せのフォールと、A必要以上にダートしすぎないダートアクションを実現し、限りなく低活性なイカの好むアクションに仕上げました。 詳細はこちら>>