遠くと近く | 淡路島のシーバス

kwYA42yEfofbQtDFT9-hhapZezYStAb9KiXsixaf-gEpX92IB

昼過ぎの時間帯。泥濁りの海にトップウォータープラグを撃ち込んで、合流点を何度も攻めますが水面が割れることはありません。もしかして、水面の様子が魚に伝わっていないのかも(というよりは、水面を流れる餌がこの時はなかったのかも)。この状況ではあまり用いない飛距離重視のジグミノー「ぶっ飛び君」を選択。合流点をはるかに超えて着水。水面直下をフラフラと泳がせて、狙いのスポットでストップさせ、そのままフォールさせるとゴツン!!と暴力的な衝撃とともに水面が激しく割れ、次の瞬間ロッドがグワンと曲がります。

淡路島スズキFISHING雑想ブログより。

淡路島のシーバス。

デイとナイトでそれぞれ1本。

75cm、70cmのシーバス釣果がUPされています。