またまたシーバス釣りへ。
先日調子の良かった海ほたるの橋脚を一直線にめざすが、玉砕。
二日前だで?どして?
これでは日記が終わってしまうのでいろいろ考察してみるが、やはり潮だの風だのといったタイミングや水温、濁りといったいろいろな要素が絡み合ってこないだのように爆釣したり今日のように渋かったりするんですね。
今日釣れたのはこいつだけ。
ひゃ~潮が澄んでるわ。
どうも大潮と相性が悪く、いい思いをしたことがない。
海ほたるから千葉側をぐるりと回りながら湾奥まで帰ってきたが、ほとんどのポイントでシーバスからのコンタクトは無し。
中央防波堤の台船まわりで気持ちよくほげってから奥の運河に戻ってきて最後の辰巳・・・と、ふと横を見ると、夢の島のこの一角だけ変なエリア。緑の芝生の上や海っぺりの木陰で屈強な男どもがごろごろしているのですね。しかも上半身裸です。なかには男が二人並んでピクニックシートに転がり、着衣は白のTバック?ふんどし?のようなヒモだけ。なんだか恐ろしい島です。こっち見てます。手ぇ振ってます。ちょっとやそっとじゃ近寄れない島なんです。
そんな島を横目にさらに気持ちよくほげって帰港。
う~ん、どうしたものか。
明日は船で潮干狩り。