秋イカ |日本海某所

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僕は明るくなるとついつい見えイカを追ったり、ラインで当たりを取ろうとしてしまいますが、濁りや波っ気があるとどうにもお手上げ(*´Д`)

一方、M氏は昼夜を問わず、基本的に沖底のディープでアタリを即掛けするような釣り方をするので、濁りや波の影響を受けにくく概ねサイズも大きいです。

no rain no rainbowより。

日本海のアオリイカエギング。

胴長9cm~15cm×15杯の釣果がUPされています。

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