秋イカ |日本海某所 2018年9月12日 烏賊速報 近畿 0 僕は明るくなるとついつい見えイカを追ったり、ラインで当たりを取ろうとしてしまいますが、濁りや波っ気があるとどうにもお手上げ(*´Д`) 一方、M氏は昼夜を問わず、基本的に沖底のディープでアタリを即掛けするような釣り方をするので、濁りや波の影響を受けにくく概ねサイズも大きいです。 no rain no rainbowより。 日本海のアオリイカエギング。 胴長9cm~15cm×15杯の釣果がUPされています。 関連記事: 秋イカ 2018_01 #日本海某所 釣るまで帰れないエギングby日本海。 日本海エギング 日本海エギング連戦その2(宮津編) ティップラン 秋イカ 今年5回目 秋イカ 2018_02 #バイクランガンの島 秋イカ 今年6回目 エギング日本海のアオリイカ