淡路島のシーバス

釣り場は貸し切りでした。前日の寒波のせいで釣りをする気分になれる人が他にいないのでしょう。奇跡的に風もなく、好条件。カスアングラー壱号の場合、誰かいれば、その人に先に釣られて終わってしまうので、誰もい […]

１２月後半の大潮の後でしたが、ファットボディな産卵絡みのシーバスをキャッチしたのでその実釣レポです！ 淡路島ライフより。 淡路島のシーバス。 産卵期のシーバス釣果がUPされています。

荒れる海でのデイゲームで最も信頼できるラパラCDマグナム。おそらくラパラは人生最後に投げるルアーでしょうね。 淡路島スズキＦＩＳＨＩＮＧ雑想ブログより。 淡路島のシーバス。 2018年のまとめがUPさ […]

台風の影響で、泥濁り激流。気分だけはアマゾン川（笑） バスタージャークを入れるとガツンと一発で持っていかれる。条件が揃えば、丸呑みするような食い方をされることもあります。 淡路島スズキＦＩＳＨＩＮＧ雑 […]

昼過ぎの時間帯。泥濁りの海にトップウォータープラグを撃ち込んで、合流点を何度も攻めますが水面が割れることはありません。もしかして、水面の様子が魚に伝わっていないのかも（というよりは、水面を流れる餌がこ […]

というわけで、朝起きて釣りにギリギリ使える時間は１５分間。釣り場までの行き帰りの時間を考えると、自宅から近ければ近いほどいい。ですが、そんな都合のいい場所なんて・・・と、思ったら、ありました（爆） 淡 […]

発売から５～６年たって、ほとんど忘れられているかもしれないヤリエ：グリーブ。２０ｇのスプーンですが、水面を高速引きすることで、トップに反応する魚は大抵釣れてしまいます。 淡路島スズキＦＩＳＨＩＮＧ雑想 […]

昨日と同様のコースをデッドスローでなぞると、予想通りガツッとショックが来た後、グッグッグと竿が魚の引きに追従します。水面に飛び出してくる様子を見て、これは昨日の魚だと確信。 淡路島スズキＦＩＳＨＩＮＧ […]

２キャスト目。ブルブルと振動を手元に伝えてきたREの挙動が消え、次の瞬間ドスッと鈍い重みがロッドとハンドルを握る両手に掛かります。グッとロッドを立てると、ギューンと絞り込まれます。 そう、これこれ。こ […]