エギング情報サイト


2007年12月1日 開設

YAMASHITAより。

トレードマークのGフラッシュ。

「Gフラッシュ」と名付けられた側面の黄色いラインには、光を拡散させずに光源に対して非常に強い光を跳ね返す「再起反射素材」が用いられ、この部分がひと際強くフラッシングする。これによりエギ王GXは、大型のアオリイカが居着くストラクチャー回り、深場の暗がりといった光が届きづらい場所でも、わずかな光を拾って確実にイカにアピールすることができる。マヅメ時や濁り潮時などの、光量が少ない時間帯にも高い効果的だ。
下地のテープや上布など「Gフラッシュ以外の部分」で光を広範囲に拡散させ、「Gフラッシュ」でピンポイントに強い光を反射させる。このダブルのフラッシングこそGXの強み。エギへの反応が鈍い春の大型アオリイカの潜在的な捕食本能を呼び覚ます。

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YAMASHITAより。

児島玲子コラム『Style05』vol.25を更新しました。
家族で楽しめる「うみファーム」をご紹介。

週末は「うみファーム」でエンジョイ♪

皆さんご存知ですか？
横浜市の八景島シーパラダイス内に今年の春、「うみファーム」という施設が出来ました。
海の生き物や、海の環境などを、見たり触ったりしながら学べる施設だそうで、その一つに 海上釣堀での「魚釣り体験」があり、釣った魚を食べる事も出来るそうです。
という訳で早速、YAMASHITAフィールドスタッフの山ちゃんこと山口充さんと一緒にシーパラダイスを訪れました。
まずは。。。やっぱりここへ来たのならコレは外せない！釣り！の前に水族館。

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場所は三浦半島。エギを持って来てなかったのでそこらへんの釣具屋で4つほど購入し、追い風になりそうなポイントへGO！
釣り場に到着したのだが、まぁ風が強い。
しかも雨ガッパのズボン忘れたし。釣れる気がしない。
とか思ってたら、一投目からHIT。
出典　今日から~hi-lite~

YAMASHITAより。

大物に特化したGX専用色

「スイッチングカラー」「シークレットカラー」「アンダーグローカラー」、この3種がGX専用カラーとして登場した。
「スイッチングカラー」は、ボディの上部と下部でまったく異なるカラーとテープを使用するツートーンタイプ。後方からイカがエギに迫ってきたとき、エギが頭を下げた状態（腹側が見える）と頭を上げた状態（背中側が見える）で色がまったく異なって見える。そのため、あたかもエギが明滅しているように見え、これがナーバスな大型アオリイカの捕食スイッチを入れるきっかけとなる。
「シークレットカラー」は、YAMASHITAスタッフがいままでこっそり使用し、春〜夏に良い釣果を出してきたカラーを商品化したもの。エキサイトイワシは、人気のイワシ柄の布地の下にアピール力の高いピンクテープを貼り、逃げ惑う興奮気味なイワシをイメージ。少しのカラー変化が釣果を変える春シーズンにぜひ使ってもらいたいカラーだ。
背中側にはテープが貼られ、腹側は夜光またはケイムラカラーになっているのが「アンダーグローカラー」。「反射」と「発光」というふたつのアピール方法を持ち、それをスイッチングカラーのように交互に見せることも可能。いままでなかったまったく新しいタイプのカラーなので、スレイカの反応も良い。