YAMASHITAより。 3サイズをラインナップ ナオリーRHは3つのサイズ展開。まずひとつ目は1.5号。これは最も小さいサイズで、イカのサイズが小さいときはもちろん、ベイトフィッシュが小さいときにも非常に効果的。イカの活性が低いときや、追ってきても抱かないときにも、サイズダウンして乗せることができます。 その反対の特徴を持つのが2.2号です。こちらはイカのサイズが大きかったり、ベイトフィッシュが大きかったりするとき、イカの活性が高く積極的にアピールしたいときに使います。重さを生かして遠いポイントを狙うときにも使ってみてください。 そして、この中間のサイズは1.8号。状況を問わずオールマイティに使えるため、状況が分からないときは、まずはこのサイズから使うのがいいでしょう。これからライトエギングを始める人にもおすすめ。いい意味でとても優等生的なサイズです。 続きを読む>>
HEDGEHOG STUDIOより。 スピニングリール チューニング特集 スピニングリールのあらゆるベアリングが揃います。 シマノ対応キット シマノのスピニングリールの場合はフルベアリングチューニングキットではなく、 ラインローラー・ドラグ・ハンドルノブに分かれた、個別のチューニングキットになります。 シマノ スピニングリール 対応機種一覧はこちらです>>
YAMASHITAより。 長崎県 ケンサキイカ アオハタ情報 長崎在住の釣り友のお誘いで、船タイラバ・昼イカに熊坂君と行って来ました。 現在同じポイントで釣れているとの事で手分けして両方狙うことに。 5時に出船し、ポイントに着き、パラアンカーで流しながらの釣り。 私はイカ仕掛、他の皆さんはタイラバ・インチクで狙うと、さっそくアオハタがヒット! 流しているとやがてイカの群れが船の下に入ってきてイカがヒット。 あたりが無くなったら置き竿にしてタイラバをやりながら、置き竿にヒットしたら回収…の流れで釣りをしていると、私にはイトヨリがヒット。 続きを読む>>
『関東地方の梅雨も間もなく明ける。東京湾の夏の釣り物で最も魅力的なのは、何と言ってもマダコだろう。冬のイメージが強い釣り物だが、実は夏の食味も抜群だ。刺し身は言うに及ばず“冷しゃぶ”、“マリネ”などにしても絶品だ。ブランド・ダコとして知られる“明石のタコ”を凌ぐ浜相場(卸値)が付く事もある超高級食材でもある東京湾のマダコを狙い6月23日の日曜日、浦安『吉野屋』から船に乗った。』 出典 釣りビジョン
YAMASHITAより。 児島玲子コラム『Style05』vol.26を更新しました。 ビギナーでも手軽に楽しめ、食べて美味しいキス釣りをご紹介。 みなさん、こんにちは。まだまだ寒いですが、釣りに行ってらっしゃいますか?? 今日は料理のお話。意外に思うかも知れませんが、実は私は料理好きで、釣りの楽しみは、釣る事だけではなく、「料理して食べる」事。これは釣りから帰っての何よりの楽しみなのです。
さて、今回はそんな魚を使った料理を紹介します。今回、使用した魚は「イサキ」お刺身や塩焼きなど、シンプルな料理でも充分に美味しい魚ですが、沢山釣れた時は、同じ料理だと、ちょっと飽きてしまいますよね。そこで、今回はこれを「さつま揚げ」にしてみました。
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YAMASHITAより。 待ち遠しい週末が到来。今シーズンはずっと週末の天候に恵まれ出船し続けていたが、 ついに台風が接近してしまい微妙・・・朝になってみると、台風の影響でウネリは大き いが、ラッキーなことに出船可能となりポイントへ直行した。 先週同様に出だしから好調でポツポツと釣れ続く展開だが、やっぱりデカイカが出てこ ない・・・ 出そうなポイントを回っていって、最後に「来た!」という感触で揚がってきたのは1.5 アップかな〜という感じだったが、後で計量すると1.32kgだった・・・
結局、13ゲッチュ〜と数は伸び、この春シーズンのトータル数も100杯を突破! 煩悩の数と同じ「108杯」ゲッチュ〜となりました♪ 詳細はこちら>>
YAMASHITAより。 際だった安定性を生むスタビライズシンカー 「エギ王GXのアクションからは一切の無駄な挙動が取り除かれている。左右にまったく反れないフォール姿勢、水によく馴染むナチュラルでスムーズなダートアクション等は、産卵を控えナーバスになったアオリイカに無用な警戒心を与ることがない。そして、それに大きく貢献しているのが「スタビライズシンカー」だ。半世紀以上続くYAMASHITAのエギ作りの歴史に基づいた薄型のフォルムと、水切り性能を高めた前方の凹凸により直進性能が高まり、あらゆる状況で高いバランス性能を発揮する。 シンカー表面の加工については、多方向に光を反射させる目的でクロコダイル風の模様が施されている。反射を抑えややマットな質感に仕上げたのは、金属の強い光で大型のイカに無駄な警戒心を与えないため。 なお、糸オモリを巻いてウェイトチューンしたり、中央の穴を拡張してシャローチューンを施したりすることも可能だ。