YAMASHITAより。 児島玲子コラム『Style05』vol.27を更新しました。関東最大のマルイカ釣り大会の模様をお届けします。 Vol.27 関東最大のマルイカ釣り大会! 今年で10周年を迎えたマルイカペアバトルが、神奈川県の松輪で行われ、私もヤマシタの釣り好き社員の榎木さんとペアで参戦しました。 マルイカ釣りって面白いよね。ライトなタックルなんで楽チンだし、特に今から夏にかけては浅場で釣れるので、片手で扱えるほど手軽な釣りです。 小さなアタリをとって、アワセてノセる。夏場は小型が多いけれど、小さいわりに意外に引きもあって、小さいほど身が柔らかで美味しい。 続きを読む>>
YAMASHITAより。 ツツイカティップランとは? 西日本の日本海側エリアで密かなブームとなっている、マイカ(ケンサキイカ)を狙う釣法のこと。ルアー感覚のシンプルなタックルで狙う「ツツイカティップラン」は、ルアーマンやエギンガーを中心に話題となっています。 新釣法 ツツイカティップランの詳細はこちらです>>
YAMASHITAより。 「ツツイカ」を「専用エギ」で 「ライトエギング」とはYAMASHITAが提案する新しいエギング。ヤリイカ、スルメイカ、ケンサキイカ、ヒイカなど、「ツツイカ」と呼ばれるイカを、専用のエギで岸から狙う釣りです。以前から小型のアオリイカ用のエギを使ってこのツツイカを狙う釣りは存在していましたが、そこに革命を起こしたのがナオリーでした。ツツイカ専用に設計されたボディは、@操作性、Aアクション、B沈下姿勢・沈下速度、Cバイト率・フッキング率など、すべてがツツイカ釣りにジャストフィット。革命的な釣果をもたらしライトエギングというジャンルを確立しました。 続きを読む>>
2013/7/8(月) 更新
YAMASHITAより。 ダブルのフラッシング効果 「Gフラッシュ」と名付けられた側面の黄色いラインには、光を拡散させずに光源に対して非常に強い光を跳ね返す「再起反射素材」が用いられ、この部分がひと際強くフラッシングする。これによりエギ王GXは、大型のアオリイカが居着くストラクチャー回り、深場の暗がりといった光が届きづらい場所でも、わずかな光を拾って確実にイカにアピールすることができる。マヅメ時や濁り潮時などの、光量が少ない時間帯にも高い効果的だ。 下地のテープや上布など「Gフラッシュ以外の部分」で光を広範囲に拡散させ、「Gフラッシュ」でピンポイントに強い光を反射させる。このダブルのフラッシングこそGXの強み。エギへの反応が鈍い春の大型アオリイカの潜在的な捕食本能を呼び覚ます。 詳細はこちらです>>
『話題の「ダイオウイカ」が展示される「深海 特別展」が、7月6日から東京・上野の国立科学博物館で開催される。 ほかにも、潜水調査船「しんかい6500」の原寸大模型や、泳ぐダイオウイカの映像を巨大スクリーンで楽しむことができる「深海シアター」なども見どころ。 』 出典 nikkansports.com