YAMASHITAより。 エギ王 Kのこだわり〜コンビファインフック せっかくのバイト。状況が悪い中で訪れた、またとないチャンスを逃すわけにはいきませんよね。エギ王 Kは、それぞれ異なった開き角度を持つ段差フックを装着しています。これは低活性のイカの繊細なバイトをフッキングさせるための工夫。あらゆるタイプのアタリをより確実にフッキングに持ち込むことができます。もちろんYAMASHITA製で、刺さりやすさと掛けてからの強度も抜群です。 詳細はこちら>>
YAMASHITAより。 児島玲子コラム『Style05』vol.35を更新しました。短時間、低価格料金などの理由で近年人気を集めているライトルアー船のお話です。 夏休みも終盤、JCN(ケーブルテレビ)「釣りたいっ!」の取材で、平塚「浅八丸」の人気の乗合船ターゲット「ライトルアー」で出船しました。 この番組はヤマシタフィールドスタッフの山口充さんがレギュラーを務めるケーブルテレビの人気番組。ビギナーにも分かりやすい目線で、季節の釣りの楽しみ方や、釣り場周辺の観光、おすすめのお食事スポットなども紹介しています。私は今年3度目のゲストとして招いて頂きました。 続きを読む>>
YAMASHITAより。 メールマガジンバックナンバーを更新しました。vol.11は各地の釣果情報が満載。 エギングブランドYAMASHITAとルアーブランドMariaがお届けする、最新情報や役立つ情報満載のメールマガジン 毎月1日・16日に無料配信しております。 エギングやルアーフィッシングのテクニック紹介、製品開発の裏話、スタッフのつぶやき等々・・・ ここでしか手に入らない情報を毎号掲載していきます。
YAMASHITAより。 [K]の安定性か。[Q]のアピール力か。 エギ王 Kは「低活性」のイカを狙うために作られたエギ。それに対して、エギ王 Q LIVEは「高活性」のイカを狙うのに適したエギです。両者はWARM JACKETを装着するという共通点はあるものの、そのベクトルは180度反対を向いています。まず、アクションの違いを見てみると、そのことがよくわかります。エギ王 Kのアクションは左右にあまり振れることなく直線的。激しい動きを嫌う低活性のイカに配慮した動きになっています。これに対してエギ王 Q LIVEのアクションは左右に大きくダートしています。見境なくエギに集まる高活性のイカに少しでもアピールして、エギの存在に気付かせるための動きです。 続きを読む>>