YAMASHITAより。 史上初。タフ&ラフコンディション専用 「エギ王 K」は、どんなにタフハイプレッシャーなコンディションでも確実に釣果を出せるよう「低活性イカ攻略モデル」として開発されたエギです。厳しい条件でも確実に結果を残すアングラー達が、イカに余計な警戒心を抱かせないようフォール姿勢に細心の注意を払ったり、必要以上に大きなダートアクションを控えたりしていることに着目。ボディ形状を細部まで入念に設計することで、@風や波など外的要因による影響を最小限にとどめ、安定した乗せのフォールと、A必要以上にダートしすぎないダートアクションを実現し、限りなく低活性なイカの好むアクションに仕上げました。 詳細はこちら>>
YAMASHITAより。 エギ王 K コンビファインフック せっかくのバイト。状況が悪い中で訪れた、またとないチャンスを逃すわけにはいきませんよね。エギ王 Kは、それぞれ異なった開き角度を持つ段差フックを装着しています。これは低活性のイカの繊細なバイトをフッキングさせるための工夫。あらゆるタイプのアタリをより確実にフッキングに持ち込むことができます。もちろんYAMASHITA製で、刺さりやすさと掛けてからの強度も抜群です。 詳細はこちらです>>
YAMASHITAより。 児島玲子コラム『Style05』vol.36を更新しました。食べて美味しい、人気ターゲット「サバ」の料理をお届けします。 船釣りをメインに楽しんでいる釣り人が一年間に一番数多く釣り上げるのが鯖!ですよね。 鰺・鯖釣りなどでは喜ばれるターゲットなのに、真鯛やイカ、ワラサなどの釣りでは時にお邪魔虫のように扱われてしまったりもしますが、美味しい魚。 ただ・・・あまりに数が釣れちゃうと調理に困ってしまったりもしますよね。 今回はこの鯖をみんなでパクパク食べれちゃう料理を紹介します。 続きはこちら>>
YAMASHITAより。 エギ王 K 徹底解剖 ハイドロフィン もうひとつ、低活性なアオリイカが嫌うのが、大きすぎる左右へのダートアクションです。警戒心の高まったイカは、ただアピールが強いだけではエギは追ってきません。むしろ必要以上に大きなアクションのエギを避けることがほとんどです。この点、エギ王 Kは、装着された「ハイドロフィン」の効果で左右にそれほど大きくダートせず、イカに不必要に警戒心を抱かせません。また、上下方向に対するアクションは、イカのいるレンジを外れないレンジキープキープ力の高いアクション設定により、低活性なイカでもエギを追従しやすい状況を作り出しています。 詳細を読む>>
YAMASHITAより。 温度で誘う WARM JACKET 動きやサイズ、カラーやフラッシングでもない。ヤマシタが新たに着目したアピール要素は「温度」。 変温動物である海水魚は、その体温が周辺温度と比較してわずかに高いと考えられており、アオリイカが光のない夜間でもベイトフィッシュの居場所を正確に察知し、それを捕食できるのもこのためだとされる。そして、このことをエギングにも応用できないのか? そんな好奇心からWARM JACKETは生まれた。 詳細はこちらです>>
YAMASHITAより。 エギ王K ケイムラと夜光のW発光効果 エギ王 Kの第一印象として、「目の大きさ」を上げる人もいるのではないでしょうか。実は、この「目」にも、タフコンディション対策が施されています。通常時、ホログラムのフラッシングでアピールするこの「ハイドロアイ」には、ケイムラ塗料が練り込まれ、周囲をグロー樹脂で取り囲んでいます。ケイムラの効果は紫外線が降り注ぐ日中、夜光の効果は夜間や濁り潮時に発揮され、スレたイカの捕食スイッチを入れることも可能です。また、ボディと目玉の凹凸もなるべく減らしているため水の抵抗も軽減。よりスムーズなフォールにもひと役買っています。 詳細はこちら>>