プロという人々
周りを見渡してみると、自分の周りには酒のプロからカメラのプロまで大なり小なりサマザマな
プロがいるが、先日「釣り」のプロと「格闘」のプロと酒を飲む機会に恵まれた。
釣りのプロはシーバスの世界では有名な大野ゆうき氏。そして格闘のプロはパンクラスの野地竜太氏。
やはりお二方ともそれ専門でメシを食っているだけあって視点が違うのですね。
大野ゆうき氏は考え方が魚だし、野地竜太氏は闘魂だった。
ん～、もうちょっと具体的に言うと、大野ゆうき氏は我々なんちゃってシーバサーにはまったく理解不能なまるで魚的な生き方をしており、魚とお話ができるかのような普段は魚で今だけ人間・・・みたいな感じかなぁ。
野地竜太氏はいたって穏やかなんだけど、ボブサップとヤってみたいっすね～・・・みたいな。
やはりどちらも理解不能なのです。
んなこんなで夜中の２時まで盛り上がっちゃいました。
お近づきになれたとはいえ、酔っぱらったイキオイとはいえ、かなり無礼なこと連発しちゃったかなぁ、と少し反省です。
野地さん、今度応援に行きます。
