ひょんなことから出逢ったカモミール・ローマンの香りに惚れ込み、まったくらしくないのだが、アロマテラピーに手を出している。
いいにおい、ふふふ。と昼間から焚いているがどうも眠くてたまらぬ。
「不安や緊張をやわらげ、気持ちを落ち着ける働きがあり、安眠を促す」という香りのため、不安や緊張はやわらいでおり、気持ちは落ち着くが、嗅いだそばからよく寝てしまう。どうも真っ昼間から嗅ぐ香りではないようだ。
すると「あんた!また寝てる!」とバレすぎて昼間のカモミールが禁止されてしまった。そこで昼間はダニエルホーのハワイアンウクレレを聞きながらココナッツオイルを焚くことにした。
こうすると気分はすっかりワイキキビーチなのだが、どうにも海に行きたくてたまらない。「香りと記憶は密接な関係にある」とはよく言ったものだ。
どっちにしても仕事にはあまり良くないみたいなので、スカッと覚醒する香りを物色中。
2008年6月7日 at 8:27 PM
うちの嫁に聞いたところ、
”ローズマリー、ペパーミント”
なんかが良いそうです。
お試しを。[絵文字:v-218]
2008年6月7日 at 11:23 PM
ありがたきコメント、ありがとうございます。
ローズマリー、ペパーミントではじけてみます。
・・・今もカモミールで眠さの限界・・・[絵文字:v-75]